ふと、自然の中で

軽井沢・ピッキオの「たろー」が、日々の仕事や暮らしの中で出会った自然や人への思いを綴ります

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ありがとうございました

 みなさま、こんばんは。

 今年も残すところ、本当にあとわずかとなりましたね。

 さて、今日の軽井沢は今年一番の雪、そして真冬日になりました。

   雪の湯川


 朝から間断なく、次々と天からの真っ白なメッセージが降りて続いていました。

 雪は全てのものに均しく降り積もっていきます。
 振り返れば、今年もいろいろなことがありましたが、今日の雪は起こった全てのことを優しく包み込んでくれた、そんな気がしています。

 そして、この雪のおかげで明日からの新年は真っ白な状態ではじめられそうです。
 本当に嬉しい雪です。
 

 さて、今年一年ご縁のありましたみなさま、本当にありがとうございました。
 たとえ、どんな小さなご縁でも、そのご縁をいただけたことに感謝です。

 来年からもどうかよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、新たな年がみなさまとみなさまにご縁のある方々にとって素晴らしい一年になりますように。

 今日もありがとうございました。

たろー
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  1. 2007/12/31(月) 20:30:41|
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雪の朝(うれしかったこと)

みなさま、こんにちは。

 ちょっと間が空いてしまいました。

 この期間、日帰りで伊勢神宮に行ってみたり(また!)、伊勢うどんを食べたり、長野の辛~い大根の「おしぼりうどん」を食べたり、岩手の八幡平に行ってガイド養成講習のセミナーをさせていただいたり(参加者の皆様ありがとうございました!)、と相変わらず楽しく過ごさせていただいています。

 さて、今朝はこの冬初めてまとまった雪が降りました。

   街路樹の雪


 雪が降ると、とてもきれいで嬉しいのですが、あまり雪に慣れておられない東京方面などからのお客様にとっては、歩くのも大変になってしまいます。

 そこで、今朝は、ツアーに行く前にビジターセンターによって、雪かきをしてきました。そこで、嬉しいことが少しありましたので、お話しします。


 まず正直に言いますと、最初雪かきを始めたときは、「自分もすぐツアーに行かなければならないし、ビジターセンターの周りとその道だけでいいかなぁ」、と思いながらやっていました。周りの仲間の施設(トンボの湯、村民食堂、星のや)の方々も出てこられて雪かきをされていますし。

 でも、「お客様にとってみれば、できるだけ早く道が歩きやすくなったほうがいいんだし」と思い直し、隣の星のやの方に入っていって、雪かきをすることにしました。

 向こうを見ると、星のやのスタッフの方も少しずつ雪をかきながらこっちに進んでこられます。
 トンボの湯には、朝一番に星のや宿泊者専用の時間帯があり、それに間に合わせなければならないのです。

 お互いに少し遠くから挨拶を交わして数分後、白い雪の中に一本の道がつながりました。

 「お疲れ様です!」と互いの苦労をねぎらいつつも、「あ~、一仕事!」。そう思いながら、戻ろうとすると、星のやのスタッフの方が小声で「早速お客様が来られましたよ」と伝えてくれました。

 トンボの湯に向かわれるお客様だったのですが、小さなお子さんを抱いて、ご夫婦で歩いてこられるその姿を見て、「やってよかったなぁ」。

 そう思えた朝の一仕事でした。

   雪かき

 今日もありがとうございました。

 明日はクリスマスイブですね。よい日になりますように。

たろー


  1. 2007/12/23(日) 11:21:05|
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人の優しさ(志摩熊野の旅:恩師編)

 みなさま、こんにちは。

 今朝の軽井沢は霧氷が美しかったですよ。でも、それだけに「寒い!」です。
 
 さて、「人の優しさ編」最終回です。

 志摩・熊野の旅の最後に、名古屋にある大学時代の恩師のご自宅にお邪魔いたしました。

 先生は、40歳を過ぎてから公務員から転職され、大学に教授として来られた数多くの研究実績がある方なのですが、私は先生の最初の担当学生でした。とても丁寧かつ熱心なご指導をいただきましたが、私は先生の意に反して大学院を中退し、就職しました。でも、就職後にも先生はねばり強く私をご指導され、そのお陰で農学博士という学位を取らせていただきました。

 私が就職してからは年に一度お会いするかしないかだったのですが、お会いするときには、それほどできの良くなかったであろう私をいつも喜んで迎えてくださいます。そして、奥様もとても優しいお方でお邪魔するといつも「お帰り」といって迎えてくださいます。

 今回も先生ご夫妻のご厚意に甘えて、ご自宅で奥様手作りの美味しいご夕食をいただき、近況のお話をししながらお酒をいただいたり、さらには泊めてまでいただいて帰ってきました。先生は、昨年ちょっとご病気を患われていたのですが、今回は以前お会いしたときよりも大分お元気になられていて、とても安心しました。

 先生と奥様にお会いしてから、もう15年ほどになります。
 今思えば私も先生を困らせてしまったり、いろんな事がありました。でも、それだけに、今このようにしてお付き合いをさせていただいている、ということが本当にありがたいことだなぁ、なんて少しほろ酔いの頭の中でふと、思ったのでした。

 今日もありがとうございました。

たろー

追伸:このところ、人の話が続きましたので、次からはまた自然のことをお伝えしていきますね。
 
  1. 2007/12/10(月) 12:10:01|
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人の優しさ(志摩熊野の旅:アクシデント編その2)

 みなさま、こんばんは。

 前回、記事をアップしたと思っていたら、「下書き」のまま保存されてしまっていました!。。。

 ということで、今回は長文が二つも続けてということになりますすが、どうかお付き合いくださいね。

(続き)
 
 しかし!!

 工具のサイズが合わないのです。
 男性の方もがっかりした感じで、「合わんの?」とおっしゃっています。
 困った×2です。その時、男性が「お金かかるけど、JAF呼ぶしかないな。」

 「あっ!」

 そう!そういえば3年前に事故した時に、レッカーで来てくれた男性の薦めでJAFに入っていたのでした。忘れていました。早速さきほどの集落に車で戻り、2軒目のおじいさんの家(ご親戚だったのです)から、JAFに電話。有り難いことに30分で来てくれるそうです。

 JAFを待つ間おじいさんの家で待たしていただくことにしました。

 さて、車を出していただいた男性に後のお礼のことを考え、お名前とご住所を伺うと、「そんなんええから。またこっちに来たらうちのホテル(和歌山県古座川町の「月野瀬温泉ぼたん荘」です!)に泊まって。」とのこと。

 もう、「ありがとうございます」としか言えません。


 そして、2軒目のおじいさんの家で待っている間、パチパチと炭のはぜる音がする火鉢の側で座っていました。おじいさんは決して口数の多くない方だったのですが、いつも私の側にいてくださり、時々「火鉢の側で暖まったらええわ」とか、「みかん食べる?」などとても気を遣っていただきました。

 最初は家の中で待っていたのですが、せっかく景色もいいところなので、外でおじいさんと話しながら待っていると、家の前を隣のおばあさんが通られました。おじいさんが話しかけられたので、私も加わっていると、おばあさんから「大変やったなぁ。うち来てコーヒー飲みながら待ったらええわ」とのこと。
 
 一緒にいたおじいさんも「車屋がきたら教えたげるから、行っとったらええわ。ここはええ人やから」とのこと。

 お言葉に甘えて、お邪魔すると(1軒目のお宅です)、一番最初にお会いしたおじいさんも出てこられて、昔の小川(こがわ)にはたくさん鮎がいて、いくらでも採れたことなど、いろんな昔話を聞かせてくれました。

 話をしていると、すぐにJAFの方が来られました。
 みなさんにお礼を言い、現場に。

 このJAFの方もとても優しい方で、修理だけでなく、タイヤ交換の時に気をつけること、私の車の特性や緊急時の対処法などいろいろ教えてくれました。

 そして、私は無事に帰って来られたのです。
 みなさん、本当にありがとうございました。

 とてもとても人の優しさが身にしみた旅のアクシデントでした。
 パンクは大変でしたが、こんなことがあったからこそ、暖かい思いに出会えたんだ、そんなふうにふと思ったのでした。。。。

 1軒目のおじいさんとおばあさん

 2軒目のおじいさん

 みなさんに感謝。

 そして、お読みいただいたみなさん、今日は特に長かったのに、ありがとうございました。

たろー
  1. 2007/12/06(木) 18:03:13|
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人の優しさ(志摩・熊野の旅:アクシデント編その1)

 みなさま、こんばんは。

 さて、2つ前の記事で川のことを書きましたが、実は3つめの古座川の支流小川(こがわ)を見ている時にちょっとしたアクシデントに遭いました。

 小川のあまりの美しさに見とれながら車をゆっくり走らせていたら

 ... 「ガタン!」

 あれ?と思っていると「プシュ~~」
 少しめくれあがったアスファルトを踏んでしまい、パンクしたのでした。。。

 困りました。

 なんといっても、山奥です。周囲に人家はありません。携帯電話も通じません。

 工具を取り出して、スペアタイヤに付け替えようとしたら、ホイールキャップのねじを外す工具がありません(後で、勘違いと分かったのですが...)

 仕方がないので、「小川ハイキングと考えよう!」と自分に言い聞かせながら、下流の人家を目指しました。

     小川(吊り橋の上から)

 車で移動していたとはいえ、ゆっくり走っていたのが幸いして、2kmほどの歩いて、ようやく3軒だけある小さな集落にたどり着きました。

 まず1軒目を訪ねたところ、おじいさんが出て来られて「うちにはないなぁ。悪いなぁ。」とのこと。

 2軒目を訪ねたところ、やはりおじいさんが出てこられて「うちもないわ。」とのこと。「でも、向かいの家にあるかもしれんし、聞いてみたらええわ」とのこと。

 そして、3軒目を訪ねました。ここでも運良くお住まいの男性の方がいらしたのですが、やはり工具がありません。。。

 「困った。。。」と思っていると、その男性が「知り合いのとこ行って、借りてきたるから、待っとって。」と。

 こんな時の人の優しさは本当に身にしみます。思わず手を合わせてしまいます。
 
 男性が車で出かけられて15分後、工具を持ってきてくださいました。そして今度は「車のとこまで、乗せてったるわ。」とのこと。感謝、そして感謝です。

 チャゲ&アスカのCDが流れる車中でお話ししているとその方は古座川の下流のぼたん荘というホテルでお仕事されているとのことでした。

 車でいくとすぐに我が愛車にたどり着きました。これでとにかく走れるようになります!

 しかし!!

 (続く...今日もありがとうございました)
  1. 2007/12/06(木) 17:40:26|
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人の優しさ(人のつながり編)

 みなさま、こんばんは。
 
 ありがたいことに、このところ、いろいろと嬉しいことが続きました。
 いずれも、私とご縁のあった方々の優しさから生まれてきたものです。 

 そこで!
 今日からしばらくシリーズ(?)でご紹介していきたいと思います。いずれも長文になると思いますが、どうかお付き合いくださいね。

(その1)

 先日、東京に出かけました。
 目的は、お客様として知り合ったN様の結婚式の二次会への出席です。

 N様とは昨年の夏のナイトハイクでご縁をいただきました。
 とても清楚で優しい女性でいらっしゃいます。

 さて、N様が参加されたナイトハイクのその日、N様はお友達3名様と一緒に参加されたのですが、みなさんお揃いのTシャツを着ていらっしゃって、それだけでもとても仲のよい方々だということが伝わってきたのをよく覚えています。

 ナイトハイクの目玉はムササビの観察なのですが、その回はとてもラッキーでムササビが私たちの真上を飛んでいきました。とってもよく見えたんですよ!
 
 そんなご縁から、今回ご結婚式の二次会に呼んでいただきました。

 これだけでもとても「有り難いこと」だと思うのですが、今回の二次会では、N様とご主人様のお知り合いそれぞれ数人から、二次会参加者の方にその方の思いのこもったプレゼントを差し上げるというイベントがあり、なんとN様は私をその一人に選んでくださいました。

 当日、二次会の参加者にほとんど知り合いも私はちょっと緊張しながら出席したのですが、ナイトハイクに一緒に参加された3人のご友人の方々が、私を気遣っていろいろとお話してくださいました。とても嬉しかったです。

 そして、プレゼント抽選会。プレゼンター(?)に選ばれた方々は、みなさまそれぞれに思いのこもったプレゼントを、幸運な方々に手渡しされていて「嬉しいことの連鎖だなぁ」なんて、少しほろ酔い加減の私は感じておりました。。。


 今回の二次会は今まで出席した中で一番「人のつながり」というのをとても感じられた二次会でした。いろいろな意味でとても嬉しく思いました。

 N様ありがとうございました。本当にお綺麗でしたよ!また、軽井沢でお会いしましょうね。

 みなさま、今日もありがとうございました。

たろー

追伸:この後は志摩・熊野の旅(アクシデント編、恩師編)です。お楽しみ(?)に!

  1. 2007/12/02(日) 22:29:45|
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志摩・熊野の旅

 みなさま、こんばんは。

 ピッキオは今オフィスの引っ越しなどでバタバタしているのですが、そんな中、お休みをいただいて、伊勢・志摩・熊野を旅してきました。

 今回の旅では、「海」「伊勢神宮、熊野大社」「綺麗な川」を見たい、と思ってでかけました。いずれも期待以上に楽しむことができたのですが、特に川の美しさが心に残りましたので、今日は三重と和歌山の川のご紹介をいたします。
 
 まず、初日、朝4時に起きて車を走らせ伊勢神宮へ。
 伊勢神宮は小さい頃、今は亡き父母、そして今では私が尊敬する弟と毎年のように初詣に出かけていた思い出の場所です。

 伊勢神宮にはとても大きな木々が残っていてそれもかなり見応えがありますが、川も五十鈴川という素晴らしい川が流れています。

   五十鈴川

 この川は神代の時代に倭姫命が御裳のすその汚れを濯いだという伝説があるそうで、御裳濯川(みもすそがわ)という別名もあります。

 伊勢神宮の入り口には聖俗の世界を分ける宇治橋という橋があるのですが、写真は橋を渡って中に入り少し歩いたところにある御手洗場(みたらしば)という場所からのものです。

 五十鈴川は伊勢市の市地のすぐ近くなのですが、上流部も含めて昔から守られてきたのでしょう。とても清らかで穏やかな流れに出会えました。


 そして2日目。たくさんの雨が降ることで有名な尾鷲の北側に流れる銚子川にむ向かいました。この銚子川は、ピッキオのスタッフである「なっかん」が以前フィールドにしていた場所でもあります。
 河口に近い場所でも水深5m以上の底が十分に見えるほど美しい川です。せっかくですので、上流に向かうと、紅葉の下、青い流れが出迎えてくれました。

   銚子川



 そして、3日目。紀伊半島の最南端潮岬より少し北側にある古座川へ。
 写真は古座川の支流である小川(こがわ)です。

   小川(古座川の支流)

 霧雨の降る中だったのがよりよかったのか、「水が流れているの?」と思うぐらいに透明な流れに出会いました。(写真の真ん中の小さな滝の右側、川面に映った石の姿が、なぜかとても好きです)


 美しい自然を見ているといつもそうなのですが、私の場合は、特に清らかな流れを見つめているととても心が静かに、清らかになるのを感じます。

 ちょっとエゴイスティックかもしれませんが、「なによりも自分のためにこれらの美しい川を大切にしていきたい」、そんなことを、ふと思った旅でした。

 今日もありがとうございました。

たろー

  1. 2007/12/01(土) 22:30:02|
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