ふと、自然の中で

軽井沢・ピッキオの「たろー」が、日々の仕事や暮らしの中で出会った自然や人への思いを綴ります

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みなさま、こんばんは。

 軽井沢もすっかり暖かくなってきて雪ではなく、雨が降るようになりました。
 東京ではもう桜が開花したそうですね。軽井沢は1ヶ月後ぐらいになるので、もうしばらくの我慢ですが、先日フキノトウを見つけました。春ですね。

 さて、先日のセミナーの後、私は休みをいただいてそのまま、隠岐の島に行ってまいりました。

 私は、旅が好きで、離島が好きなので、隠岐も前から行ってみたいとは思っていたのですが、ようやく念願かないました。

 米子から、電車とバスを乗り継いで七類港へ、そしてフェリーで隠岐を目指します。

   島後


 隠岐は、島根半島の北約60kmにあり、丸い形の島後(どうご)と、3つの大きな島からなる島前(どうぜん)の2つに分けられますが、今回は島後から入りました。

 いつもいつも行き当たりばったりで旅をする私なのですが、今回は米子のセミナーにいつも参加していただいている通称「うり兄さん」(米子の皆生温泉で「うりずん」という素敵なお店を経営されています)から、島後でエコツアーに携わっておられる斉藤さんをご紹介いただいいました。

 島について斉藤さんに連絡してみると、なんと丸一日付き合って案内してくださるとのこと。感謝!です。

    玉若酢命神社
玉若酢命神社
 隠岐は小さな島ですが、神代の時代から重要な存在だったそうです。150もの神社があるそうです。そこには、どうも隠岐特産の黒曜石が関連していたのでは、とは斉藤さん。隠岐がある島根県の「島根」という名称も隠岐の島の根にある県という意味らしく、隠岐の島の重要性が推察されます。

   隠岐の船小屋
古い船小屋
 昭和30年代ぐらいのもののようです。

   白島海岸
白島海岸
 あいにくの天気でしたので、透き通った海の色がわかりにくいですが、とても美しい海岸です。

   壇鏡の滝
壇鏡の滝
 裏からも眺められる断崖の滝です。

 今回の旅で案内していただいた斉藤さんは、特に歴史にお詳しい方で、行く先々でその場所の由来や関連する神話などをお話ししてくださり、しかもとても生き生きと話してくださるので、私もとても興味深く、おもしろくお話を伺うことができました。


 私もガイドをしていますが、「詳しいガイドの方がいらっしゃるとこんなに楽しい旅になるんだ」ということを改めて感じました。

 また、斉藤さんが所属されている風待ち海道倶楽部では、島後に関する素晴らしい地図を作成されていたり、携帯のGPS機能を使った観光案内などもあり、本当に意欲的・積極的に取り組んでおられます。
  
 さらに今回は名所などだけではなく、地元のカリスマガイドの八幡さんや、隠岐酒造の毛利さん、民間企業から地元の隠岐の島町役場に就職された野辺さんなど、とてもユニークな方々も紹介していただき、本当に素晴らしい旅のはじまりとなりました。

   斉藤さんと野辺さん
 左が斉藤さん、右が野辺さんです(斉藤さんの旅館松浜にて。)。

 斉藤さん、みなさま、本当にありがとうございました。



 さてさて今日も長くなってしまいましたが、まだまだ旅は続きます。また次回をお楽しみに!

 今日もありがとうざいました。

たろー 

 斉藤さんも所属されている風待ち海道倶楽部のHPはこちらです。
  → http://kazematikaidou.gozaru.jp/index.html
 
  1. 2008/03/24(月) 22:14:06|
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